フクロモモンガは冬が苦手!しっかり寒さ対策しよう

以前はあまりペットとしてはメジャーではなかったモモンガですが、大きな目の愛らしい姿に虜になる人が増え、飼育する人も多くなりました。

野生のモモンガの寿命は約5年といわれている中、ペットとして飼育されているモモンガの平均寿命は、約10年といわれています。

人間が手をかけてあげることで長生きするモモンガですので、冬の寒さもしっかり対策して、長く一緒に過ごしていきたいですね。

フクロモモンガは寒さに弱い

モモンガでもアメリカモモンガは暑さに弱く、寒さには比較的強いです。20度以上26度以下が快適温度とされています。

気を付けたいのは、フクロモモンガです。

アメリカモモンガに比べ暑さには強いですが、寒さに弱いのです。生活する温度は23度以上28度以下程度とされ、25~26度が快適に生活できるといわれています。

家の中とはいえ、25度を保つのには暖房器具などを使わないと難しいですね。夜間や留守の場合もフクロモモンガが寒さを感じさせないような対策をすることが大事です。

寒さ対策

温度管理

飼い主さんが一緒にいる時には、エアコンや暖房を付けているので大丈夫!と思いがちですが、意外と体感温度と実際の温度が違うんです。

エアコンの設定温度が実際にモモンガが生活しているスペースの温度と一緒とは限りません。ケージが窓際やドアの近くにあれば、冷たい空気が入ってきます。

一方で暖めすぎて、暑くなる場合もあります。

そのために、温度と湿度を一目で分かるようにモモンガのケージ近くに温度&湿度計などを設置しておくのをオススメします。

直接ケージ内に置くと邪魔になりますし、かじって誤飲の可能性もあるのでケージに引っかけられるタイプなど気を付けてお使いください。

ペット用暖房器具

ペット専用の暖房器具も多数販売されています。これを使えば、飼い主さんが留守の時や夜間などでも安心ですね。

注意点がいくつかあります。

  • 火傷しないように直接触れないような設置の仕方
  • かじって誤飲しないような設置の仕方
  • 熱で燃えるような物が周囲にないか
  • 暑くなりすぎていないか、蒸れていないか、効いているか、必ず温度湿度チェック
  • 暑すぎた場合、寒すぎた場合、避難できる場所の確保

その子によって性格が違うので、行動も変わってきますが、基本的に上記のことは気を付けておきたいことです。

また、温度の上がりすぎ下がりすぎを防ぐサーモスタットを使用するのもいいですね。

周りの温度を感知し、設定温度でキープしてくれます。

自動的に温度コントロールはしますが、念のためしっかり稼働しているか温度湿度チェックを定期的に行いましょう。

ケージカバー

ケージに段ボール、毛布や専用カバーなどで囲い、保温効果を高める方法もあります。

その場合も中の温度湿度がチェック出来るようにしておきたいですね。

暖房器具と一緒に使用する場合は、温度の上がり過ぎと発火しないように十分気を付けてください。

ずっとカバーをしたままで飼育しないようにしましょう。

モモンガにも太陽の光は必要です。(直射日光は当ててはいけません。)

赤ちゃん、高齢モモンガは特に注意

赤ちゃんモモンガや5歳をすぎたモモンガは特に寒さには弱くなります。大きな温度差が身体の負担になったり、寒さで命を落とす場合もあります。

赤ちゃんモモンガの場合は体温調節がまだ難しいので、生活する温度を少し高めの28~30度にするといいとされています。

体調チェックには、食欲や排泄物などを見るといいでしょう。

寒さ対策をして元気に冬を乗り越えよう

身体の小さなモモンガは、少しの気温の変化でも体調が崩れやすくなります。特に寒さに弱いフクロモモンガにとっては命に係わる重要なことです。

家の中で飼っていれば大丈夫。そこまで寒くないから平気。という人間の体感だけでは決めてはいけません。

十分に寒さの対策をして、体調を崩さず元気に冬を乗り越えたいですね。

 
 
 
 
 
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