フェレットに危険な食べ物・おすすめフードとおやつ・餌の選び方・回数と量

今回はフェレットの食事に関することについて、まとめました。

✔与える餌の回数と量
✔成長段階別の餌の内容
✔フェレットに危険な食べ物
✔餌の選び方
✔おすすめのドライフードとおやつ

についてご紹介していきます。

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餌を与える回数と量

フェレットは一日中ちょっとずつ食べるので、餌入れには常にフェレットフードが入っている状態にしておきましょう。

一日に何回与えなければならないと、神経質になる必要はありません。

フェレットは夜行性で夜にたくさん食べるので、毎日夕方に与えるのがいいでしょう。

量は昨日与えた餌が少し残る程度を目安にしますが、食べ残しは衛生のために捨てます。

餌入れにいつも餌がある状態で、太りすぎにならないか心配になることもあるでしょうが、フェレットは自分の適量を知っているらしく、必要以上に食べることはありません。

フェレットフードだけを食べていても太る場合は、より脂肪分の少ないフードに変えてみましょう。

フェレットが常に少しずつ食べるのは習性ですから、餌の量を減らして、ダイエットさせるのは避けてください。

餌の量より、質でコントロールします。

子供のとき

離乳期の赤ちゃんフェレットには、フェレットフードに猫用のミルクをかけて柔らかくしたものを与えます。

猫用ミルクが手に入らないときは、ぬるま湯でふやかして与えてもよいでしょう。

牛乳は下痢をするので、与えないようにします。

専用の離乳食や子フェレット用フードもあるので、ペットショップで相談してみてください。

離乳がすんだ成長期の子供は、大人よりもタンパク質、カルシウムなどが多く必要ですから、成長期用のフードを与えるのが理想的です。

普通のフェレットフードを主食にしていても、肉やたまごを原料にした栄養価の高いトリーツや、サプリメント栄養を補ってあげましょう。

離乳期を過ぎれば牛乳もOKです。

カルシウムが豊富でおやつ代わりになりますが、下痢をしやすいので、ローファットタイプや一度温めて冷ましたものを、うんちの様子を見ながらあげましょう。

大人になったら

大人になって胃腸も強くなれば、食べるものには気を使わずにすみます。

反面、味付けの濃いものなどを慢性的に食べさせていると、歳をとってから病気の原因になりやすいので、気をつけてください。

肥満にも注意!太り過ぎるようなら、フードの銘柄を変えてみましょう。

フェレットはそれほど味にこだわらないので、餌の種類を変えてもすぐに食べてくれます。

4歳以上の高齢期

フェレットは4歳を超えるぐらいから、消化能力が落ちるためか、下痢をしやすくなります。

そうなる前に、老齢用のフードに切り替えましょう。

歳をとったフェレットは、餌の種類を変えたときや、食べ慣れないおやつを食べさせると、一時的にうんちが緩くなります。

餌になれれば治りますが、2〜3日続く慢性的な下痢や水のような下痢をしたら、獣医さんに連れていきましょう。

うんちが緩いときは、オリゴ糖やビフィズス菌(犬、猫用でOK)などを配合したサプリメントがよく効き、薬品ではないので安心して使えます。

小動物用の乳酸菌サプリメントあります↓

新鮮な水を切らさないように

餌はいつでも食べられるように、餌入れにはたっぷり入れておき、新鮮な水も用意しておきます。

フェレットは意外とたくさん水を飲みますのえ、水がないと餌も食べなくなってしまいます。

特に暑い季節には脱水症状を起こすと、あっという間に熱中症になりますから、水は欠かさないでください。

フェレットの好きな食べ物

フェレットは貧欲なので、飼い主の手からもらったものは、なんでも食べてしまいます。

トリーツ以外でおやつを与える場合は、健康のためにも野生種が食べているものに近い食べ物が安心です。

そこでおすすめしたいのが、自然食品です。

人間の食べ物は味付けが濃いので、味のついていないものを選びましょう。

加熱した肉類やたまご、煮干し、チーズなどは喜びます。

また牛乳も飲みますし、牛乳は栄養価も高いのですが、子供の頃は下痢しやすいので、最初は舐めさせるぐらいからはじめて、大丈夫なようなら量を増やすといいでしょう。

犬や猫用のおやつに、塩分の少ない煮干しやチーズ、ビスケットや砂肝などの肉類の煮物などがありますから、こういったものはよりおすすめです。

果物やさつまいも、かぼちゃなども食べますが、植物質は消化しにくいためほんの少しだけ与えるようにしましょう。

✔鶏肉やたまごは高タンパクですが、与えすぎに注意!
✔やまご、鶏肉は加熱して。煮干し、チーズはそのまま与えてもOK。
✔鶏のレバーや砂肝は加熱すること。

フェレットに与えてはいけない食べ物

香辛料など辛いもの、刺激の強いもの、コーヒーや紅茶などカフェインを含むもの、チョコレートなどは中毒を起こす可能性があります。

たまねぎやネギ、にんにくなどのネギ類は赤血球を破壊して、貧血で死んでしまう恐れがあり、その他の人間の食べ物はでは、少量では命に関わることはないでしょう。

しかし塩辛いもの、甘い物などをたくさん食べてしまうのは、カラダによくありません。

薬品類や化粧品、酒類、タバコなどの有害物質であっても、口に入るものは何でも食べてしまいます。

特にタバコはにおうためか、よく噛みつくので保管場所には十分気をつけましょう。

食べてはいけない物
タバコ、紅茶、ネギ、玉ねぎ、にんにく、アルコール類、化粧品、薬品、 石鹸、アロマオイル、こしょう、チョコレート、ケーキ、ポテトチップス、 コーヒー

フェレットの餌の選び方

フェレットには、高タンパク、低脂肪のフェレット専用フードが最適です。

専用フードには、いろいろな栄養素が含まれていますが、目安としてタンパク質35%以上、脂質20%以上、繊維質5%以上がよいとされ、多くのフェレットフードがこの値に近い成分になっています。

しかし、タンパク質の含有量をいろいろと変えて与えた実験では、タンパク質30%の餌を一番好んで食べた、という結果もあります。

ちなみに、ドックフードのタンパク質が25%前後、キャットフードが28%前後ですから、いかにフェレットが高タンパクを必要とするかが分かります。

原材料をチェック

ペットフードの箱や袋には。必ず原材料名が記載されています。

これは、多く使われている順に書く決まりになっているので、一番最初に「鶏」「牛」など動物性の原材料が書かれているものを選びましょう。

原材料の最初に小麦など植物性のものが書かれているものは、タンパク質の値は高くても植物性タンパクなので、フェレットにとては不十分です。

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フェレットにおすすめのドライフード

高評価のフェレット用ドライフードをご紹介します。

イースター フェレットセレクション パフォーマンス 3.5Kg

商品説明

発育期〜4歳までのフェレット用 発育期の丈夫な肉体形成と健康状態の維持に。

丈夫な肉体と強い骨格を形成するために、選りすぐった良質動物性たん白をふんだんに使用。

初乳の主成分であるヌクレオチドを配合。

成長期から高齢期への健康な体質を維持します。

血液の循環を正常に保つDHA・EPAを配合! 血中コレステロールや脳のはたらきに寄与します。

消化吸収と被毛の維持にビール酵母を配合し、必須アミノ酸、ビタミン、ミネラルを強化しています。

腸まで届く乳酸菌、高濃度殺菌菌体(EC-12株)配合。

商品詳細

原産国 日本
原材料 肉類(チキンミール、ポークミール、フェザーミール)、穀類(小麦粉)、油脂類(動物性油脂、植物性油脂、精製魚油<DHA・EPA>)、植物たん白エキス(コーングルテンミール、大豆たん白)、豆類(脱脂大豆)、その他(ビール酵母、ゼオライト、酵母エキス<ヌクレオチド>、殺菌処理乳酸菌)、魚介類(鮪エキス)、卵類(卵黄粉末)、糖類(オリゴ糖)、ミネラル類(食塩、塩化カリウム、硫酸亜鉛、硫酸銅、ヨウ素酸カルシウム)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D3、E、K、塩化コリン、ニコチン酸、D-パントテン酸カルシウム、葉酸)、アミノ酸類(タウリン)、酸味料(クエン酸)、香料
サイズ 3.5kg
栄養成分 粗たん白質…38.0%以上 粗脂肪…18.5%以上 粗繊維…2.5%以下 粗灰分…8.0%以下 水分…10.0%以下 代謝エネルギー…380kcal以上/100g

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フェレットフード ジャパンプレミアム

商品説明

  • タンパク源は国産の物を使用し、製造も日本国内という【maid in Japan】にこだわったプレミアムフード!
  • 腸管が短くお腹の弱いフェレットに、より消化吸収を高めるため、ビール酵母、酵素など消化に良い原料を使用。
  • フェレットの健康維持に必要なβ-グルカンを多く含む黒酵母、タウリン、クランベリーを配合することにより、腸内の免疫担当細胞に働きかけます。
  • オールステージで対応できるバランスフードです。

商品詳細

内容量 1.5kg
栄養成分表示 100g当り  エネルギー 400kcal 
租タンパク質 38%以上 
粗脂肪 21%以上 
租繊維 3.5%以下 
租灰分 8.5%以下 
水分 1.0%以下 
カルシウム 1.2%以上 
リン 0.9%以上
原材料  チキンミール、小麦粉、ポークミール、動物性油脂(豚油、牛脂、鶏油)グルテンミール、脱脂大豆、ビートパルプ、植物性油脂、カツオ粉末、ビール酵母、酵母エキス、GMTセンスパウダー(米胚芽、大豆発酵抽出物、樹木抽出物)、パパイヤ抽出物、黒酵母培養液混合粉末、クランベリーパウダー、ビタミン類(塩化コリン、酢酸dl-α-トコフェロール、ニコチン酸、L-アスパラギン酸-2-リン酸エステルナトリウム、リボフラビン、塩酸ビリドキシン、ビタミンA、硝酸チアミン、D-パントテン酸カルシウム、葉酸、メナジオン亜硫酸水素ナトリウム、ビタミンD3)、アミノ酸類(DL-メチオニン、タウリン)、ミネラル類(塩化ナトリウム、塩化カリウム、硫酸亜鉛、硫酸銅、ヨウ素酸カルシウム)、消化酵素  

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ニチドウ フェレットグロース 3kg

商品説明

栄養のバランスと、嗜好性を重視して作られた、フェレット専用のドライフードです。

商品詳細

本体重量: 3.1kg
原材料・成分 チキンミール・とうもろこし・コーングルテンミール・動物性油脂・小麦粉・ブユーワーズライス・ダイジェスト・トマト繊維・塩化ナトリウム・全卵粉・塩化カリウム・dl-メチオニン・ビール酵母・タウリン・ビタミン類・ミネラル類
原産国:  アメリカ合衆国

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いろいろな副食(おやつ)

基本的にフェレットフードには、必要な栄養素がバランスよく含まれていますが、健康状態や環境、体重などの個体差もあるので、副食で補った方がよい栄養素もあります。

あくまで補助食ですから、体力が弱っていないかなど体調を見ながら、主食とのバランスを考えて少量を与えるようにします。

トリーツは、肉などの栄養価の高い製品もありますが、フェレットにとってはおいしいものなので、食べすぎて主食のフェレットフードが食べられないようでは困りますので、あくまでもおやつとして与えましょう。

フェレットのおすすめのおやつ

おやつとして与えながら、ビタミンE、必須脂肪酸など天然ビタミンを豊富に含む小麦胚芽油をベースに青パパイヤを配合しフェレットたちの健康維持とお腹に入った抜け毛の排出をサポートします。

フェレットが大好きな味!フェレット専用に開発された高カロリーの栄養補完食です。

オメガ6&3脂肪酸にタウリン・11種類のビタミン類・6種類のミネラル類が含まれており、フェレットの美しさと健康を保ちます。

フェレットが大好きな味なので、しつけのご褒美としても最適です。

食事に混ぜて与えても、味に慣らすために少量ずつ直接口に運んで舐めさせて与えても構いません。

与えやすいスティック状の新鮮パパイア。フェレットに。

まとめ

フェレットの食事に関するあれこれをまとめました。

おさらいをすると、

✔餌の与える量と回数は・・・なし、ちょくちょく食べるので常に皿においておく

✔フェレットの副食には自然食がおすすめ・・・犬猫のおやつでもOK

✔フェレットが食べてはいけないものがある・・・死んでしまう可能性もあるので、きちんとチェック

✔フェレットの餌の選び方・・・目安としてタンパク質35%以上、脂質20%以上、繊維質5%以上がよい

✔おすすめのフェレット用ドライフード3種とおやつ

でした。

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2018.02.12



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