栄養満点!犬におすすめの野菜5選

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野菜は栄養満点!とよく言いますが、犬にとっても同じく野菜は栄養豊富な食材です。
貧血には鉄分が足りていないだとか、丈夫な身体づくりにはカルシウムが必須だとか、目的によって接種したい栄養素はさまざまですよね。
栄養面以外にも、野菜は水分を多く含んでいるので、普段あまり水を飲まない犬には効率的な水分補給ができます。
今回は犬の健康維持にかかせない栄養素を多く含むおすすめ野菜とそれぞれの栄養素・栄養効果について詳しくご紹介します。

 

1.
かぼちゃ

【主な栄養素】
β-カロテン、ビタミンC、 ビタミンE、ビタミンB1、 ビタミンB2、 ビタミンB6、食物繊維、セレン
【栄養効果】
ガン抑制、老化防止、皮膚の健康維持、感染症対策、糖尿病予防・改善

かぼちゃ画像引用元:https://jp.pinterest.com

緑黄色野菜に多く含まれるβ-カロテンは、体内に必要な量だけビタミンAに変換してくれる強力な抗酸化ビタミンです。また、皮膚や粘膜、免疫機能の正常化、視力維持のために不可欠な成分でもあります。ビタミンCには発ガン物質の合成を防ぎ、β-カロテンと同じく抗酸化ビタミンを含むビタミンEには、血液をサラサラにして生活習慣病を予防する働きを持っています。甘みが強い野菜ですが、ビタミンB1の持つ糖の代謝を促進する働きで、糖尿病予防にも効果的です。

※与えるときの注意点※
・生で与えるのは堅すぎるので、ワタをとって細かくし加熱したものを与えましょう。
・肥満の原因になってしまうで、あげすぎには注意が必要です。

 

2.
トマト

【主な栄養素】
ビタミンA、ビタミンB6、 ビタミンC、ビタミンE、 ビタミン、カリウム、食物繊維、クエン酸、リコピン
【栄養効果】
ガン抑制、老化防止、高血圧、動脈硬化予防、便秘解消、整腸、疲労回復、精神安定

とまと画像引用元:https://jp.pinterest.com

トマトの赤い色素成分を形成しているリコピン。
このリコピンには強力な抗酸化力があり、免疫力を高めたり、ガン抑制や老化防止に働きかけます。ビタミンEなどの抗酸化ビタミンで相乗効果も期待できます。
カリウムは、血液中の塩分を排除し血圧を下げる働きがあり、動脈硬化予防になります。
クエン酸の酸味が、胃液の分泌を促し胃腸の調子を整えてくれます。

※与えるときの注意点※
・加熱すると栄養部分が失われるので、できるだけ生で与えましょう
・プチトマトまるまる1個を与えると喉につまらせる可能性があります。

 

3.
ブロッコリー

【主な栄養素】
ビタミンA、ビタミンB2、 ビタミンC、ビタミンE、 ビタミンU、 カリウム、カルシウム、食物繊維
【栄養効果】
ガン・生活習慣病予防、動脈硬化・高血圧予防、精神安定、抗ストレス、皮膚や骨の健康維持

ブロッコリー画像引用元:https://jp.pinterest.com

活性化酸素の害を防いだり、体の免疫機能を強化しウイルスや病原体への抵抗力を高めるビタミンCは、緑黄色野菜の中でも含有量はトップクラスです。同時に、肌や骨の健康維持のためにも必須の栄養素ともいえます。また、芯の部分は胃もたれや消化不良を解消してくれる食物繊維が豊富です。

※与えるときの注意点※
・ビタミンCが失われてしまうので、ゆで過ぎには注意です。
・食物繊維を多く含む芯の部分を与えすぎると、軟便や下痢になってしまうことがあります。

 

4.
大根

【主な栄養素】
ビタミンA、ビタミンC、 ビタミンE、葉酸、カリウム、カルシウム、食物繊維、ジアスターゼ
【栄養効果】
便秘解消、整腸、健胃、ガン予防、腎機能強化、精神安定、抗ストレス、皮膚や骨の健康維持

画像引用元:https://jp.pinterest.com

ジアスターゼという消化や吸収を助ける酵素を含んでいるため、消化作用に優れ胃腸の働きを整えてくれます。また、この酵素は解毒作用や発ガン物質の排除にも効果的です。意外に見落としがちな、大根の葉の部分には丈夫な身体づくりにかかせないカルシウムを多く含み、ビタミンやミネラルも豊富です。

※与えるときの注意点※
・酵素は熱に弱いので、大根おろしなどにして生で与えると効果的です。
・大根の葉は細かく刻み、ふりかけ等にして与えるといいでしょう。

 

5.
にんじん

【主な栄養素】
ビタミンA、ビタミンB1、 ビタミンB2、ビタミンC、カリウム、鉄、カルシウム、食物繊維
【栄養効果】
ガン・生活習慣予防、動脈硬化・高血圧予防、皮膚の健康維持、白内障予防、感染症対策

画像引用元:https://jp.pinterest.com

緑黄色野菜のにんじんは、かぼちゃと同じくβ-カロテンを多く含みます。粘膜や皮膚の健康状態を維持し、免疫力を高めるビタミンAも豊富です。また、目の健康維持にも効果的な栄養素で、白内障予防にも効果的です。ウイルスや病原体を防ぐ効果もあるので、感染症にかかりやすい、アレルギーでワクチンが打てないなどの犬におすすめ。

※与えるときの注意点※
・栄養の吸収を目的とする場合は生のすりおろしで与えましょう
・歯茎の健康維持や排便促進を目的とする場合はスティック状で与えましょう

 

まとめ

いかがでしたか?
栄養豊富だからといって、与えすぎには注意してくださいね。また、アレルギーを発症する可能性もあるので、初めての野菜を与える場合は愛犬の様子を注意して見守りましょう。
おやつとして、ドライフードのトッピングとして、手作り食の食材として、大切な愛犬の健康維持のために栄養面を考えながら食事に野菜を取り入れてみましょう♪

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