ダックスフントが注意したい病気5つ

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今でも人気のある犬種で、飼っている方も多く見かけますが、病気が多いのもダックフントスの特徴の1つです。
代表的なのがヘルニアですが、ヘルニアはダックスフントが生まれもつ、短足で胴が長いという特徴柄、先天的に骨の形成異常が起きやすい構造になっています。
そのため、過剰な運動や肥満がヘルニアを起こしやすいのです。

ダックスフント画像引用元:pinterest

その他にも、てんかんや目の病気などダックスフントにはかかりやすい病気があります。ダックスフントはその人気から、一時期ブリーダーによる乱繁殖が行われたと言われており、これらの病気も乱繁殖が原因とされていますが、先天性の場合が多いのもその為です。
その他にもかかりやすい病気があるので、日頃のケアで、病気にならないよう予防してあげましょう。今回はダックフントスのかかりやすい病気や、病気の予防方法についてまとめてみました。

1.
ヘルニア

ダックスフントは胴が長いため、ジャンプや着地の負担が腰に掛かりやすくなっています。
若い頃は元気も良く、ベッドやソファーを飛び回ったりするかもしれません。
しかし幼い頃からベッドやソファーに飛び上がるのは危険ですので、愛犬がソファーやベッドに上る際に、負担にならないように犬用の階段などを設置してあげましょう。
症状が軽いうちは、コルセットを着けて散歩をさせたりも出来ますが、下半身が全く動かなったりすると、車椅子生活を強いられる場合もあります。

ダックス車いす画像引用元:犬の車椅子

飼い主さんの抱っこの仕方も関係があるそうで、愛犬が抱っこをねだって飛び付いてきたりするときは注意して抱えてあげましょう。
人間の赤ちゃんのように抱っこをすると、腰が丸くなり負担になってしまいますので、背中が水平になるように抱えてあげると負担が少なくなります。
ヘルニアは体重にも影響されるので、太りすぎないように注意しましょう。
可愛いとついついおやつのおねだりに負けてしまいそうですが、心を鬼にして我慢!

2.
てんかん

てんかんは、脳を原因とした痙攣症状を言います。
ダックスにてんかんが多いと言われている原因は、ダックスフントブームの際に、ブリーダーによる乱繁殖が行われ、近親交配により血の濃い犬が増え、先天的に病気を持って産まれた子が多いとされています。
てんかんの前兆としては、
・身体を伸ばすことが多い
・不安感が強くなって床などを舐る
などで、
発症すると
・泡を吹いて倒れる
・突然意識不明になる
などの症状があり、非常に危険な病気です。


てんかんは一度起きると治らない病気と聞きますが、薬で症状を抑えることができ、発作さえ抑えることが出来れば、普段は普通の犬と同じように遊べます。
日頃から注意をしてみてあげると、いつもと違った行動の変化に気付けると共に、ストレスを減らしてあげることで、てんかん特有の興奮状態を抑えることが出来ます。

3.
熱中症

地球温暖化の影響により気温の上昇から、犬の熱中症が注目されています。(引用元:愛玩動物救命士
ダックスフントのような脚が短い犬は、より地面に近いためコンクリートからの照り返しを受けてしまいます。

ダックスフント画像引用元:pinterest

犬は汗腺がなく、口でハアハアと呼吸をすることで体内の熱を逃がしますので、愛犬が口を開けて呼吸をしていたら注意して見てあげましょう。
夏は水浴びをさせることによって、上がってしまった体温も下げ、ストレスも解消させてくれるでしょう。

ダックスフント画像引用元:pinterest

4.
外耳炎

ダックスフントのように耳が垂れている犬は耳の中が蒸れやすく、カビがはえたりし、ダニの寄生やアトピーが原因になることもあります。
じゅくじゅくになった耳垢が出たり、愛犬がしきりに耳をかいていたりすると、外耳炎の可能性があるので確認し、耳垢がたまっていないか丁寧に見てあげてください。

ダックスフント画像引用元:どうぶつひろば

普段から耳を綺麗にしてあげることで防ぐことが出来るので、耳垢が気になり出したら、市販の耳洗浄液で綺麗にしてあげましょう。

5.
白内障

ダックスフントに限らず、白内障は目が白く濁り視力が低下する病気です。
目が見えなくなる不安から、少し乱暴になったり吠えたりする犬もいるそうなので、物にぶつかったりつまづくようになったら、犬の目を良く見てあげましょう。
白く濁っているようだったら病院に相談し、人間同様に手術で治すことが出来ます。

ダックスフント画像引用元:pinterest


さいごに

どの病気も飼い主さんが良く見てあげて、早く見つけてあげることが大切です。
・食欲はいつも通りあるか
・尿や便はきちんと出ているか
・真っ直ぐ歩けているか
・ふらつきはないか
・生あくびばかりしていないか
・呼び声に反応しているか
などなど。

ダックスフント画像引用元:pinterest

犬は自分の体調を飼い主に教えることが出来ないので、少しのサインを逃さないように、愛犬の行動をいつも見てあげてください。
愛犬のサインに気づけたら、症状の軽いうちに治療ができ、治してあげることが出来るかもしれません。

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