実際に飼育した私が教えるシマリスの飼育方法、値段、タイガー期など

最近は、ペットを飼う人が多くなりました。その一方で住宅事情の変化により、飼育するペットも犬や猫にとどまらず、小動物を飼っている人も多くなってきたようです。

その中でも人気が高いものの一つが「シマリス」。シマリスは、鳴くこともなくケージの中で飼うことができるという、飼いやすさが人気の理由の一つのようです。

ペットショップで見て、その可愛らしい姿に「飼ってみたいなぁ」と思った事がある人もいるかと思いますが、シマリスはまだそんなにペットとして普及していませんから、飼育知識に乏しい方もいるんじゃないでしょうか。

生き物である以上、大切に飼育しなければならないので、ただ可愛いというだけではシマリスを飼うことは出来ません。今回は実際に飼育した私が、シマリスを飼育するうえで気を付けなければならないポイントと、ペットショップでの相場の値段をお届けします!

 

シマリスの値段

 シマリスといっても、何種類か種類はあり、ホワイトシマリスといって身体が真っ白のタイプもいるのですが、一般的な身体が茶色いタイプのシマリスの相場は、10,000円前後で購入できます。

ペットショップで購入する場合は、売れ残りなどで価格が変動するので、実際に見に行ってみるのが良いと思います。

シマリス値段

 

赤ちゃんシマリスの注意点〜寒さに弱い

シマリスの赤ちゃんが、ペットショップなどで販売されるようになるのは春先です。シマリスがまだ赤ちゃんの時期に、特に気を付けなければいけないポイントは温度!

シマリス値段

シマリスの赤ちゃんは、温めてあげないと風邪を引きやすいので、必ずペットヒーターを用意してあげてください。

赤ちゃんのうちは保育器に入れておくことになりますが、ペットヒーターも入れてシマリスが寒さで風邪をひかないように気を付けてあげましょう。

 

シマリスの住みやすいお家の準備

 シマリスを飼育するのに絶対に必要なのがケージです。
ハムスターなどもケージで飼いますが、ハムスターなどのケージと大きく異なる点は、ケージの背が高くなければならない所です。

シマリスはたくさん運動をする動物で、木に登ったりするのも大好きです。
出来るだけ背の高めなケージと、ケージの中に木を入れてあげるととても喜びます。
この2つを準備するようにしてください。

 

注意が必要なシマリスのタイガー期

 シマリスを飼育するうえで覚えておかないといけないのは、シマリスのタイガー期でしょう。

比較的穏やかな性質のシマリスですが、タイガー期と言われる秋頃には性質が豹変します。

春から飼育していると飼い主にも慣れ、乗ってくれるようにもなりますが、冬眠に入る前の時期にはその可愛らしさはいったん消えてしまいます。

この時期は気性が荒くなり、普段どんなにおとなしい子でも噛み付いたり飛び掛かったりしますぼで、この時期だけはそっとしておきましょう。

 

シマリスにエサをあげるタイミング

 シマリスにはどのタイミングでエサをあげると良いのでしょうか。

まず、シマリスは昼行性であるということを覚えておきましょう。夜行性ではありませんから、当然、エサも日中に食べます。

シマリス

かなり早い時間帯から活動を開始しますので、午前中のうちにはエサをあげるようにしてください。

シマリスは本能的にエサを隠しますので、乾燥しているエサなら良いのですが、生ものはおいておくと腐ってしまいます。

食べ終わったら捨ててあげるようにしてください。

 

シマリスの臭い対策方法

やはり生きている動物には、においはつきものです。
自分だけだったらいいですが、来客時やトイレ後などには消臭除菌スプレーを我家では使用しています。

ペットが舐めてもOKな安心・安全なので、いい消臭スプレーを探している方はこの記事を参考にしてください。

 

まとめ

 いかがでしたか。
シマリスはしぐさもとても可愛らしく、小さいのでスペースもあまりいりませんし、動物を飼うのが初めてという人でも比較的飼育しやすいペットと言えます。

シマリスの上手な飼育方法のポイントをしっかりと押さえておけば、ストレスなく飼育することができるでしょう。

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